坂本龍一氏の監修・ナビゲートによる「schola 坂本龍一 音楽の学校」の放送が終わりました。
第一シーズンと銘打たれた今回は
「J.S.バッハ篇」
「ジャズ篇」
「ドラムとベース篇」
とテーマを振り分け、
それぞれの観点で分析や考察をし、
小中学生を交えたワークショップを繰り広げました。
小中学生羨ましすぎです。
この中から何人プロになるだろう。
特に最後のドラムとベース篇では、
幸宏さんや細野さんが自ら、
あの個性的な演奏スタイルを実演を交えながら解説してました。
これが面白かった〜。
幸宏さん、
スネアはリムショットの後「グーッ」と押し込んでるって言ってましたね。
そして細野さんは親指と人差し指でツマむようにピッキングしてました。
・・・難しい!
マネしようと思っても全然出来ない!
どうしてこんなに個性的なのでしょうか。
そういえば、
どのライブ見ても独特なモーションだったな。
ナゾが解けました。
第一シーズン放送終了後に坂本龍一氏はツイッターで
「これからはみなさんの番です」
とつぶやいてました。
最終回は未来への問いかけやメッセージも盛り込まれていましたね。
そして老人力のYMO、
今年もワールドハピネスに出演されます。
浴びに行くとするか。
「J.S.バッハ篇」
「ジャズ篇」
「ドラムとベース篇」
とテーマを振り分け、
それぞれの観点で分析や考察をし、
小中学生を交えたワークショップを繰り広げました。
小中学生羨ましすぎです。
この中から何人プロになるだろう。
特に最後のドラムとベース篇では、
幸宏さんや細野さんが自ら、
あの個性的な演奏スタイルを実演を交えながら解説してました。
これが面白かった〜。
幸宏さん、
スネアはリムショットの後「グーッ」と押し込んでるって言ってましたね。
そして細野さんは親指と人差し指でツマむようにピッキングしてました。
・・・難しい!
マネしようと思っても全然出来ない!
どうしてこんなに個性的なのでしょうか。
そういえば、
どのライブ見ても独特なモーションだったな。
ナゾが解けました。
第一シーズン放送終了後に坂本龍一氏はツイッターで
「これからはみなさんの番です」
とつぶやいてました。
最終回は未来への問いかけやメッセージも盛り込まれていましたね。
そして老人力のYMO、
今年もワールドハピネスに出演されます。
浴びに行くとするか。