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最新情報に疎いアサです。
ほぼ2週間前のハナシですが、
Digital performerもいよいよ6から7にバージョンアップされる、
とリリースされましたね。



価格や時期など詳細は未定、か。
ふむ。

今回のバージョンアップで注目すべき点は、
Pro Tools 8への対応です。
今度はちゃんと対応するそうです。

MOTU社のリリースインフォメーションによると、
なんとRTASプラグインが使用可能になるとの事。
マジでかー!?

あとはデータの完全互換と、
ソフト音源の入力時のレイテンシーさえ改善してくれれば、
まさに最強DAWソフトですな。

ていうか、
もうこうなるとPTとDPはほぼ一緒。
いっそのこと統一してくれたら経済的に嬉しいねんけどなー。

実現すれば世界中から賞賛されると思います。


あとはギター関連のシミュレーターがごっそり充実する、
というのも楽しみです。
これもねー大事ですからね。
エフェクターを選び、
次はキャビネットのシミュレーターでアンプタイプを変えて・・・、
みたいな音作りが出来るんでしょうか。

これでまたみんなレコーディングスタジオ行かなくなりますね。


うむう、気になる・・・。
そしてなるべく安く手に入れられるよう神様に祈る次第です。


- 2009.10.24 悲しみの追記

詳しくは『Pro Tools HD 8へ完全対応』
でした。
LE関係ないやん(涙。